塗装無料相談[0120-340-186]受付:平日9:00-18:00

トップページ

代表・スタッフの紹介

会社案内

お問合せ・ご相談

特殊塗装 モルタル打ちっぱなし塗装 サイディング塗装・コテ仕上げ モルタル造形 リペア

モルタル打ちっぱなし塗装

モルタル打ちっ放し壁を好む設計士や建物のオーナー様は、お洒落な雰囲気にこだわりがある方が多いです。
モルタル打ちっ放し仕上げの壁は、主に鉄筋コンクリート造(RC構造)やプレキャスト鉄筋コンクリート造(PC造)の建物に用いられます。 しかし綺麗に仕上げるのが難しく、仕上げが未熟でお粗末な現場を良く見かけるというのが現実です。

お洒落で独特な仕上がりの打ちっ放し壁だけにメンテナンスも非常に難しく、知識が浅いとせっかくの仕上がった壁を普通の塗料で塗り潰して単調な仕上がりしてしまうような残念なケースも多く見かけます。
そのような悩みをすべて解決するのが、モルタル打ちっ放し壁の再生工法です。

新築では部分的に仕上がりの悪い所だけを補修して全面に保護材を塗る場合や、全面に再生塗装をかけていく方法があります。
また改修で汚れが酷く、壁の表面も粗く傷んで諦めいる場合でも、綺麗に元通りのモルタル打ちっ放し壁に再現することが出来ます。 最後の保護材(クリヤー)を使い分ける事によって耐久性も非常に高くなります。

通常の塗装現場ではほとんど見ることの無い特殊な工法だけに、職人の高い技術力が求められられます。

セラミクリート工法

セラミクリート工法

下地に汚れや劣化のない壁に適した、色つきクリヤーによる仕上げです。

メリット 工程が少ないくて手間が掛からない為にお値打ちな仕上げです。

TR-Si工法

TR-Si工法は、カラークリヤー+クリヤー仕上げのなので、下地が透けて見えます。 下地に左右されるので、状態の良い綺麗な下地か、塗り潰しに近い感じで隠ぺいする必要があります。

TR-Si工法+セラミクリートSi柄付け

下地が悪くなるべく隠ぺいしたい、さらに単調な塗り潰しになるのを防ぎたい、そんな希望に応える工法です。 新たに打ちっ放し特有な柄を付けてから、最後にクリヤー仕上げを行います。 但しメーカー仕様ではなく、独自のシステムによる工法です。

SA工法

SA工法

モルタルの打ちっ放し仕上げの補修、再現(復元)工法です。

メリット 新設で型枠解体後に失敗した壁や改修時に塗り潰して、のぺっと仕上がる残念な結果をSA工法なら自然な元以上の綺麗な仕上がりになります。

打ちっ放し風塗装

打ちっぱなし風塗装

メリット お値打に、塗装可能な下地なら下塗りの選定によりどこにでも塗ることができます。色も自由に調整できます。 塗料の選定により、クリアーのコーティング無しでも耐候性を保てます。

デメリット リアルさに欠けます(打ちっ放しの自然な風合いが弱い)。

モルタル風塗装

モルタル風塗装

モルタル打ちっぱなし塗装・専門職人の紹介

モルタル打ちっぱなし塗装・専門職人の紹介

永田祐三郎

永田 祐三郎

ちょっとポッチャリな永田くん。

手先が器用でどんな仕事も覚えが早くしっかりこなしています。 最近仕事への心構えもしっかりしてきてリーダーシップもあり伸び盛りです。

寝坊がたまに傷です。

永井隆男

永井 隆男

九州からやってきたがっちり永井くん。

仕事を覚えるために愛知県にやってきた頑張り屋。 仕事の段取りが上手く、周りにも目が届き彼の入った現場は 作業場がとても綺麗と評判です。

色合わせを得意としてます。

加藤圭介

加藤 圭介

コツコツタイプな加藤くん。

まだ経験年数は短いですが、 仕事を覚えようとする意欲が強く、一つ一つしっかりと身につけています。

周りが仕事しやすいよう環境づくりができて、いまの自分にできる仕事をしっかり見極めて作業してます。

お問合せ・ご相談

▲トップページ | 名古屋市近郊での「エイジング塗装」「特殊塗装」「おしゃれな塗装」はTOM創屋まで!

名古屋市や東海地区の塗装をもっとオシャレに!もっと面白く! Copyright © TOM創屋 All Rights Reserved.

【パソコン版に表示を切り替える】

【スマホ版に表示を切り替える】